2008年3月30日(日)


今日は年に一度の「クラブ総会」・・みなさんにお知らせしていた通り、上越市民プラザの会議室を借りて開催
しました・・出席者は21人出席率62%といったところです・・会計報告・のあと、役員の改選が提案され、会長
副会長が新たに選出され全員で承認(お願い)されました・・よろしくお願いします・・後の役員は新会長、副会
長に決めてもらいます・・それぞれの人に依頼があったら、どうぞ快く引き受けていただきますようお願いします。
その後、今年の活動について・・また、飛行場での安全管理等について、活発に意見交換が行われ有意義な
会議となりました・・今年も楽しく・安全に・仲良く・がんばりましょう・・
午前中は「総会」・・こちらは午後の飛行場・・・曇りでとても寒い・・誰もいない・・・ふきのとうが出ていますが
寒々しい風景です・・なかなか春本番にならないです・・・
私の新作「ハイダウエイ15」・・・とは言っても、人の作り掛けをもらって仕上げたものです・・15Egの
かわいらしい機体です・・エンジンもまだ回していません・・初飛行します
新品の15LAはチョット
なかなか回ってくれません・・このクラスのエンジンのニードル位置はどのくらい
なのか・・相当開かないといけないようです・・スターターで回してやると、かかりました・・とりあえず、
かなりあまくして、乱暴ですが、地上ブレークインなしで飛ばしてみます・・なんなく飛び上がりました・・
が、やはり回転は上がらず、フルスロットルにすると息継ぎします・・絞りすぎているか?・・マー・・ランニ
ングインということでゆっくり周回飛行で1タンクなくなるまで飛ばして、ガス欠でとまったところで無事着陸
しました・・・トリムはエルロン左へ3コマだけでOK・・風が強いのでフラフラです・・エンストでの着陸は風に
押されて全然伸びてきません・狙った位置よりはるか手前にストンと接地しました・・マー・・初飛行成功です
・・2回目はニードル調整をちゃんとしたら、よく回るようになりました、が、音の割りにスピードがない・・ペラは
8X5ですが・・もう少しピッチのあるほうがいいような気がします・・8X6があれば、換えてやってみよう・
それにしても寒くて寒くて・・風が冷たくてたまりません・・ひとりでやっていると・・Kさんがやってきました
アストラル120・・YS−110S・・ペラを新しいものに換えてみたので試してみます・・ペラは15X11.5W・・
今までのペラとD・Pは同じですがブレード幅がちがいます・・Wはワイドの意・・比べると違いがよくわかりま
す・・・感触は・・本人いわく・・イイ感じ・・確かに音が静か・・低いエンジン音で160エンジンと同じ音に聞こ
えます・・上昇時の引きもいいようです・・飛行速度・・降下速度もゆっくりでいい感じに見えます・・いろいろと
研究熱心です・・写真のスターターもリポバッテリーでコードレスにしました・・ニッカド仕様よりコンパクトにで
きました・・なんでも作っちゃいます・・エライ!
こちらは、ヤマさんとインフィニティー・・・今日はいつもの大きい車で・・今年は、なんとしてもMDに合格したい
合格したらスタントは卒業したい・・・でも1回合格くらいではやめられないでしょう!
ということで今日も張り切って練習と思ったのですが、寒くてダメ・・指が冷たくなって動かない・・2フライトで撤収!
その次にやってきたnagumoさん・・電動ボイジャー・・いろいろ手を加えて・・いい飛びをするようになりました
オリジナルは、ニッカド+ブラシモーター・・これではホバリングもやっとの状態でした・・パワー類を全部交換・・
ブラシレスモーター+アンプ+3セルリポ・・お金は掛かりましたが、気持ちよく飛ぶようになりました・・
ローターの回転音だけで飛ぶ電動ヘリは静かで見ているほうもなんだか気持ちがいいです・・
その後に来たのは「中幸」さん・・シャドーとEZのデイゴレットを積んでいます・・今日はシャドーを飛ばします
エンジンはOSの70アルチメイト・・この機体とエンジンは本当に良くあっているようです・・以前もちょっと触らせて
もらいましたが、今日もチョットだけ代わってもらってやってみると・・とてもいいです・・ショートマフラー装備で
音も静かで伸びのある、とても気持ちのいい飛行ぶりと思います・・機体とエンジンの相性がとてもいいと感
じます・・大事にしてね・・ときどき遊ばせてもらいたいからネ・・


そのあと、グラさん親子も手ぶらできましたが、寒くてダメ・・帰ります・・・
私は仕事がまだあります・・・夜8時くらいには帰れるかな・・・また来週!
2008年3月23日(日)
昨日に続いて今日も、うす曇ながら風もほとんどなくラジコン日和です・・いつものようにPM2時過ぎに来て見ると
にぎわっているだろうと思いきや・・以外・・少数・・4人しかいません・・みなさん・まだまだ活動状態ではないので
しょうか?
今日は、Oさんも今年初めて出てきました・・いつものACT40と新作・電動機(ペリカン)・・・Kさんに最初、様子
を見てもらいます・・トリムをとってOKとなったところでプロポタッチ・・無風状態でこの機体を飛ばすには絶好のコン
ディション・・本人も安心して楽しめたようです・・用意した2本のバッテリーで2回飛ばして終了・・町内会の寄合が
あるので帰らなければなりません・・ACTは飛ばせずに帰りました
きれいなモーターグライダーは、Kさんの機体・・サンワのスパローです・・付属のモーターをブラシレスに変えて
ペラも大きくしてあります・・・グライダーというより、ゆったりとした上質の電動プレーンといった飛び(飛ばし方)です
・・・4ポイントロールもチョチョイとできます・・飛行場までこれない時や、冬の雪の中でも手軽にフライトできます
ひとつあると、便利というか遊べますね!
コレは、スパローの収納ケースです・・機体と送信機、必要な工具など全部納まります・・移動中の破損も防げます
寸法を取って、収納方法を考えて、自作しました・・うまく出来てますねー、ベニヤなどで箱を作って、表面には木目
のカッティングシートを貼ってきれいに仕上げてあります・・芸コマ・・さすがです!
後から来たマー君ファミリー・・冬の間に、ライト・もハヤテもまた大きくなりました・・兄ちゃんのライト君はきちんと
あいさつも出来るようになりました・・今年も一緒にあそぼうぜ・・

マー君はKさんに聞きながらスポーツマンのパターンを練習しています・・今年は検定会に行きたい・・と思ってい
ます・・・やってください・・皆さんといっしょに5月の長野大会を目指してがんばりましょう!
ogawaさん、今日もいつものように飛行場の端の方で熱心にシャトルで練習していました・・・が、突然・オーイ!!
落とすヨー・・・とさけびました・・・オッ・オトス・・・みんながナニ・・と一斉にそちらを見たら、川に近いフィールド
ギリギリの所に、墜落してしまいました・・・なにかトラブルかと思いましたが、そうではなく、高度と距離が自分の
コントロールできる範囲を超えてしまったらしく、戻そうとしてもうまく戻らず姿勢を見失ってしまい、コレは危険ダと
判断し自ら何とか安全な位置に墜落させることを選んだとのこと・・・みんなからは遠くの位置で、こちらからは
危険は感じませんでした・・・機体はダメになってしまいましたが・・結果的にそれ以外のことはなく、よい判断だっ
た・・と本人も納得の処置でした・・・


ということで、今日はこれまで・・ちょっと早いが誰もいなくなってしまったので撤収です・・
今度の日曜日は、総会です・・みなさん、よろしく・・
2008年3月22日(土)
本日は朝からスッキリと晴れ、気温も高くてめっきりと春らしくなってきました。PM2時過ぎの飛行場の様子・・・
すっかり雪も消えて、周りはまだ枯れ草色ですが、ここだけは緑できれいです・・午前中からみんなきているようです

ヤマさんのインフィニティーも今年の初飛行です・・今日はいつもの車・キャラバン?(だったかな)がありません・・
そばにはフィット・・まさかコレに積んできたとは・・奥様の愛車・・びっくりです・・2mの機体がこれに入るんですね
だったら大きい車なんていらないですね・・そういえば、エアーサーカスにきていただいた、(トルクローラー)小野さん
は、フィットにデカGBやら、90板プラやらゴッチャリと積んで来ていました・・小さく見えますが使える車のようです。
ヤマさんは、先月JRAのランキング記事を何気なく見ていて、ンッ・・自分の名前を見つけてビックリ・・232?番目
にランクされていました・・・合格しなくても検定会に出ていればその得点でランキングされるようです・・ヨシ今年は
絶対合格するゾー・・・やる気がでてきました・・ちなみにフルさんも昨年1回Dクラスで出たのでずっと下位ですが
ランキングされています・・今年もみなさんがんばってください・・応援します
こちらは午前中から来ていたらしいマルさん・・・今日はFS−48搭載の高翼練習機です・・FS-48にモア・パワーが
ほしくて52のキャブを買って取り付けてみました・・キャブの口径が大きくなれば、燃料をいっぱい吸い込んでパワ
ーアップするのではないだろうか?・・というもくろみです・・その効果はあったようです・・スロー絞りのついたキャブ
のおかげで低速も安定・高速もかなり上がったようです・・地上で十分調整して、サーいってみよう・・元気よく飛び
たちました・・上空でもいいようです・・が、宙返りしたらエンスト・・・ンーまだ調整不足か?・・それからが悩みのは
じまり・・どういじってもエンストします・・・Kさんにもみてもらいましたが、ダメ・・・コレはタンクの中だろう?とKさん
燃料を全部抜いて、おもりがちゃんと振れているか?ふってみます・・が音がしない・・コレは玉あがりですね・・
グッと力をいれて縦方向にゆすってみると、今度はカラカラと音がするようになりました・・さがったようです・これで
OKとなりました・・夕方5時を過ぎてから、気持ちよく一回たっぷり時間をかけて飛ばして終了です
Kさんも始動です・・重心位置を変更するため、アストラルのFRPの胴体を切ってグラスを貼りなおしてタンク位置を
変更しました・・さすがですね・・エライ・・電動グライダーの持ち運び用に収納箱も自作しています・・とても良くでき
ています・・うまいものです・・感心しちゃいますね
サクラさんは新作・ホビーネットのイヴォルブ15です・・新品なのに今来るときに車の中で工具のケースが主翼の上
に倒れてチョットダメージが・・・折れ目のような痕がついていますが、さわってみると大丈夫のようです・・ヨカッタ!
もう一機、かわいらしいスピットファイアーです・・アルファモデル製・・この手は本当に良く飛びます・・スピードがあっ
て静かで軽快・・電動機の楽しさが満喫できます・・  後方には、グラさんがやはり今年初・・アラジンの飛行・・
しかし・・このあと、悲劇の結末が・・・・後方へ続く・・・
さて、イヴォルブはまだ未調整・・・初飛行はヤマさんにお願いします・・送信機を持ったヤマさん・・離陸滑走を始め
ると・・自分の方にググッと寄ってきます・・アラッ、これラダーが逆ジャネっ!あぶない・あぶない・・スティックと逆に
動きます・・もう一度、各舵をゆっくりと確認して、飛び上がりました・・・ンーッきついダウントリム・・エルロンはきつく
右に傾く・・私が横から手を伸ばしてトリムを動かします・・アップトリムいっぱいでもまだ足りません・・エルロンは左
いっぱいで何とか落ち着きました・・・すぐにおろして、リンケージで調整して、もういちど離陸・・今度は調整できます
きちんとトリムをとって着陸・・OKのようです
グライダー3機は私の機体です・・左から、プロムナード号(エルロンバージョン)、ハンドランチ・ミント、e−ホークです
今年はグライダーをいろいろやってみようと思ってます・・とはいっても、この程度ですけどネ・・本格的なものは、な
かなか持てません(高くて)、安くあそべるハンドランチ主体でやってみたい!・・この他にも1500mm程度の機体
が3つあります・・・だれかひとつ・ふたつ買ってくれないかナ・・安くしときますよ・・ナンテネ(売るほどのもんではな
いかな)
遠くに見えるのは、小旋風を飛ばしているグラさん・・手前にあるのはアラジンが乗っているはずの飛行機台・・ンー
娘さんを迎えに機体をおいたまま、いったん飛行場を離れたグラさん・・戻ってきて、もう一度アラジンのフライト・・
エンジン音も軽やかに気持ちよく離陸しました・・・右へ旋回し始めたときエンスト・・もう川の上・・戻る時間はなさ
そう・・そのまま向こう岸へ不時着させようとしましたが、届かず・・アーッ川へ落ちてしまいました・・・浮かんで流
れて行くのが見えます・・取りに行きたいけど、雪解け水でゴーゴーと流れています・・無理そうです・・もったいない
けど、あぶない・・あきらめます・
私ももういちどミントを投げてみるかと、力いっぱいブン投げたら失敗・・投げ損なって地面に翼が激突、翼留めの
胴枠が取れてしまいました・・・ハンドランチは投げるのがなかなか難しいです・・修理して、今度はショックコードで
やってみるかな・・・・今日はコレまで・・明日も天気はよさそう・・またみんな集まることでしょう
2008年3月16日(日)

飛行場は、角の斜面にわずかに雪が残っている状態です。昨日も来てみたのですが、昨日は車の向こうの斜面
にもまだ雪があったのですが一日でなくなりました。雪の残っているところの平らな部分は水がたまっていますが
他はもう水もなく大丈夫です、今週中には乾いた状態になると思います。
今日は朝から快晴で気温も高くて飛ばせるかな?と思って仕事を抜け出して、3時ころ来て見ましたが風が強くて
とても、電動の小さい機体やモーターグライダーでは、飛ばせません。
先客は、ogawaさん・・・セカンド機のシャトルを購入してから半年間ほどエンジンもかけてなかったスカディー・・
ながいこと放っておいたためか、なかなかエンジンがかかりません・・・機体もプロポも設定は変えてないのに
スロットルが開いていなかったようでトリムをだいぶあげたらまわりました・・
風が強くて飛ばせないので、他の部分も念入りに点検します
グライダーは、私の機体・・・古いバッテリーの調子がわるくて、1600mAなのに600mAくらいで充電が終わって
しまいます・・何回か放充電を繰り返したら1300mAくらいまで入ったので、風はまだちょっと強いけど、やってみる
か・・とモーターを回してフルスロットルにしたら・・・ブブブーッと異様な音が・・ンー・・バッテリーやコネクタが振動
してるのかなと、ハッチを開けてグリグリっといじって、再度回そうと回転を上げていったら、折ペラの片側のブレー
ドがポトリと落ちてしまった・・・針金のようなピンで留まっているが抜けてしまったようです・・前オーナーがクラッシ
ユしたときにスピンナーが割れたとのこと、この部分にもなにかダメージがあったのかも・・このペラはもうダメそうで
す・・・折ペラを調達しなくては・・・
しばらくして、クラさんも来ましたが風が強くてダメそうなのですぐに帰ってしまいました・・・
その後もogawaさんと世間話やRC談義をしながら根気よく待っていたら1時間半くらい経ったころに風がやんできま
した、待ったかいがあったと、もう一機用意していた「ミニリンボー」を飛ばしていると、MGさんもやって来て2フライ
ト・・・おとといは、セダクションが着陸失敗でクラッシュしてしまったようです・・・・
ogawaさんはシャトルで調子よくやっていましたが、いった着陸したあと、ちょっと機体から離れた位置からホバリン
グに入ろうしたら、突然横倒しになってビチビチとのたうちまわっています・・・対面で浮かせようとしてなにかミスっ
たようです・・・被害はリンケージの1ッ本が折れています、グラス製ローターの両端が剥がれていています・・
スタビバーが曲がっています・・他は詳しくみてみないとわかりませんが、ひところびセットでは治りそうもありませ
ん・・・ショック!・・地面にはローターで深く切り込んだ後があります・・今日はコレまで・・と思ったら、このままでは
今夜の酒がまずい!・・ということでスカディを気持ちよく上げてから本日の打ち止めとします・・・
2008年3月1日

埼玉県妻沼
今年も早いもので3月に入ってしまいました・・2月も晴れの日は少なく荒れた雪の日が多くてラジコンはできませんでした・・皆さんはどうしてますか
私事ですが所沢まで行く用事があり、いつ行こうかと思案していると新聞に「全日本学生グライダー選手権」の記事がのってました・・・開会式の初日は競技はありませんが、開催地でグライダーフェスティバルという催し物があり、抽選でグライダーに乗せてもらえる・・ということなので、この日にあわせて出かけて所沢へ行く途中によって行こうと・・出かけていきました
開催地の「妻沼グライダー滑空場」は熊谷市のちょっと先、妻沼(めぬま)という所です・・利根川の河川敷に広大な滑空場がありました・・・RCページェント会場の尾島とは反対側の西側の河川敷です
いさんで楽しみに出かけて行ったのですが着いてみると、なんだか人もいなくてガランとしてさびしい・・大会事務所におっさんが一人いたので聞いてみると「風が強くてなんにもデキネーよ!午前中様子を見て、もうやめてみんなかたづけちゃったヨ!」・・・トホホ・・なんてこった・・がっかり・・・・マー確かにこの風じゃだめだろーナ・・・とても強くて寒い風が吹き荒れていました・・アーア・・・それでも見物人がパラパラといました・・せめて展示だけでもやってくれればいいのにネー
このようにカバーをかけたグライダーが何機も置いてありました・・・中身が見たいです・・こちらに置いてあるの
はここに常設してある機体のようです・・・遠くに見えるのは、競技に参加するため各地から集まってきている大
学のグライダー部(航空部)の競技用の機体です・・・機体を置いて、引き上げたようで誰もいません・・誰も見て
いなくて大丈夫なんでしょうか・・だれもいないんで、こちらの機体もそばへ行って勝手に触ることができます・・マ
ー航空ファンには悪さをする人はいないと信じているのでしょう・・いつもこうしてあるんでしょうから、大丈夫なん
でしょうネ・・・
こんなふうにゴロンと置いてあります・・・カバーがしてありますがフォルムはよくわかります・・・実機はさすがに
大きくて迫力があります・・人や車の大きさと比べるとその大きさがよくわかります
アー・・カバーを外した機体が見たい!
こんな飛行機もありました・・・グライダー曳航用の飛行機ですネ・・・パイパーでしょうか?
ずいぶん古くて汚れています・・大きさは、裏写真のようにちょうど主翼の下にたてるくらいです
競技ではウインチを使うようですが、普段にグライダーを飛ばすときはこれで上空まで引いていくようです
翼の下へ入るとこんな感じです・・JALマークはなんでしょうね・JALの機体とは思えませんが・・
尾輪はラダー連動・・スケール模型と同じです・・ラダーはワイヤーの両引きです
そしてラダー部分がカバーから出ていたのでさわってみると・・ンッ・・張りぼて状態・・あらッ、布張りです
あらためて、全体をよく見てみると、胴体の前半分(キャビンから前)は鋼鈑張りですが、あとはすべて布張りで
す・・・主翼も尾翼も胴体の後半もみんな、テント地のような布でした・・よく見るとあちこちにツギハギもあります
軽飛行機とはこんなものなんですネ・・たたくとパンパンとフィルム張りの大型のラジコン機と同じ感触です

これは競技で使うウインチを搭載したトラックです・・荷台部分の赤いボックス部が操縦席で2人分の椅子があり
ます・・左側(トラックの前方)に大きな駆動用のエンジンが・・後ろ側に巨大なウインチ部分が載っています
これで何百メートルも引き上げるんですね・・・操縦席の頭上にはガード用の金網が設置されています・・離脱の
あと、ワイヤーが落ちてくるんでしょうね・・実機のは見たことがないですがやはりパラシュートがついているんで
しょう・・アーそういうシーンも見たかった!!
このボートをひっくり返したようなものがグライダーが入っているトレーラーです・・明日からの競技に出場するため
各地から運んできたものですね・・・京都大学、姫路大学、大阪大学、慶応義塾、名古屋大学、立命館・・など
たくさんあります・・・裏写真のように普通の車でひっぱてくるようです

車と比べるとその大きさがよくわかります・・やはり大きいですネ・・・競技用グライダーは1機、900万円もする
そうです・・・大学生って金もってんですねー・・マー有名な学校ばかりですから、社会で成功しているOBの人達
に協力してもらうようです・・それにしてもぜいたくな遊びです・・うらやましー!
大会は8日間の予定ですが、先ほど話を聞いたおっさんによると、マー3日も飛べればいいほうなんじゃネーノ
と言ってました・・天候次第ですので難しいようです・・一日の内でも条件は時間によって変化するし、競技には
運・不運があるようです・・RCでもそれは同じですね・・

そんなわけで・・せっかく出かけて行ったのですが、グライダーが飛ぶ姿は見られず残念でした・・
毎年、この時期に行われるようですので、また来年以降、機会があったら来てみようと思います
ここには、「ミニモア」という古い木製のグライダーがあるそうです・・ミニモアは現役で飛べる機体は世界中で
たった3機しかなく、その一機がここにあるんだそうです・・そのほか、去年までは、女性パイロットのスタント・グ
ライダー「レッドフォックス」がスタント飛行を見せてくれたようです・・・が、昨年どこかで落ちましたよね・・テレビ
のニュースで見たような覚えがあります・・もう飛ばないかもしれませんね・・
みなさんも来年ぜひ出かけて見てください・・
条件がよければ、こういう姿を見れた
んですが・・・


こちらは・・・ASK21型でしょうか?
よくわかりませんが


裏写真は・・ミニモアです



(
(写真は妻沼町のHPからお借りしました)
2008年3月2日

埼玉県所沢
昨日は妻沼に寄ってから所沢へ来ました・・・一泊して翌日の昼過ぎに帰りました
用事も済んだ後、航空記念公園がすぐ近くだったのでちょっと寄って見てきました

これは、駅前(航空公園前駅)にデーンと置いてあるYS−11です、胴体には「AIR NIPPON」、尾翼にはANK
の文字があります・・エアーニッポンで運行されていた機体のようです・・YS−11といえども、そばに行くと大き
いです・・こういうものがいつでも見られるのはいいですね・・上越にもどこか、高田公園にでも置いてくれないで
すかね・・でもどうやってここへ運んだんでしょうか・・考えると眠れなくなりそうです(こんな漫才があったなー)

航空公園はここから先広大な面積があります・・林に囲まれた大きな公園です・・・ここが日本の航空の発祥地
だということです・・発祥地という意味は、日本で最初の空港がこの公園の場所に造られたということらしいです
公園内には、税務署とかいろいろな公共機関の施設も集まっています
駐車場へ入ると、目の前にこれがあります・・自衛隊のC−46輸送機「天馬」です(プラット&ホイットニーのR−
2800−75)エンジンは1基2,000馬力だそうです・・古くてエルロン部分などははがれてしまっています
公園はグランドがあったり広場では紙飛行機やいろいろな模型飛行機を飛ばす子供や大人たちが大勢遊んで
います・・散歩の人もたくさんいます・・駐車場を使わなければ出入り自由ですので市民の憩いの場所になって
いるようです
公園内の中心は、航空発祥記念館という建物です・・中には実機がいくつも展示されています
まず入口の頭上に吊るされているのがコレ「会式1号機」です、アンリファルマンを手本にした日本初の国産軍用
機だそうです(原寸大レプリカ)
 きれいなグノームの星型7気筒エンジンは50馬力だそうです
中の展示の様子です・・・みんなはるか昔の古い機体ばかりですが、私にとってはかえって魅力的ではあります

これは、レシプロエンジンのバートル・・中に入れます、中はボロボロです。後方の斜めになった部分にエンジン
があります・・室内の天井に前のローターを駆動するシャフトが通っているのがわかります。

バートルの上に見えるのは、T−34:メンターです・・小型ですがいい形の機体です・・最大速度が304km、巡航
速度が278kmということですので・・今の新幹線くらい・・早いのか、遅いのか?
天井には小型の飛行機やヘリが吊り下げられています・・・コレはヒューズですね(実機では唯一宙返りができ
るヘリときいたことがあります?)
レシプロエンジン時代のシコルスキーです・・大きいヘリですね・・エンジンは操縦席の足元の機体の最前部、
カバーが開けられているところにあります・・星型の平べったいエンジンです・・・カバーの内側に「排気管に足
をかけるな」との注意書があります・・つい足をかけたくなるところに排気管がでているんですね・・整備の時に
何度かそうして壊したんでしょうか。
これは有名なT6G:テキサンですね・・15,000機以上も作られた練習機のベストセラー・・自衛隊では「松風」
と呼ばれていたようです・・アメリカ映画の戦争物でゼロ戦として出てくることもよくあったそうです・・操縦席を見
ることができます・・練習機なので複座(2座席)です・・最大速度335km、巡航278km・・メンターよりちょと速い
国産のジェット練習機、富士T−1B・・・スバルの富士重工製です・・これもいいスタイルで魅力的です
裏画像は前から撮ったもの・・ブタ鼻・・奥までズーットなにも見えません  とてもきれいな機体です
ここに展示されている機体では、メンター・・テキサン・・富士・・の順に練習機として移り変わっていった
そうです
この後は、前のブルーインパルスのT−2・・今のブルーインパルスのT−4なんでしょうか?
富士は、最大速度マッハ0.8、巡航マッハ0.55ということなので、980km、670km、くらいでしょうか

富士T−1Bのエンジン(ターボジェット)・・機体に合わせてあるんでしょうか、排気管部分がずいぶん長いです
裏写真は、ヘリ用(バートル)のジェットエンジンだそうです、こちらは、ターボ・シャフト・エンジン・・ジェット噴流の
ほとんどの力を軸(シャフト)を回すタービンを回すことに使われます・・このシャフトの回転でローターを回すんで
すね・・富士のエンジンに比べると半分以下の大きさです。
階段があり、こんなふうに上から機体を見たり、横の近い位置から飛んでいるような姿(メンターです)を
見たりできます
ヘリや飛行機のフライトシミュレーターもあります・・このほかにも格納庫がありそちらでも機体が見れるそ
うです
こんなきれいな機体(復元されたニューポール)もあります・・ほかにもいろいろな展示物や映像・写真などがあり
いつまで見ていてもあきないくらいです・・・・みなさんも機会があったらよってみてください、楽しいです!